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聖ミカエルの

されていたことか


年をとるということは、嫌な面もあるけれど、嫌でない面もある。

嫌な面は、体力、気力の衰え、
これは、どんな人間にも否応なく訪れる老化、病気など、古今東西、人類共通の悩み。

嫌ではない面は、若い頃、煩わら解放さHKUE 呃人れること。
たとえば、男女のあれこれ、濃厚な悩み。
芸術の源、パッションとなる分野で、ピカソやら、だれやら、かれやら、お年をうんと召しても、芸術パワー炸裂なのは、
情熱が、みなぎっているから。
同時に、女性に対する情熱も衰えを知らず、高齢になっても、若い女性と子供を作ったり、お盛ん。

男性と女性は違うのだろうか。
たぶん違うんだろう。
女性は、目をつぶって、はい、おまか雄禿せ、なんてことでもいけそうだが、男性は、そうはいかない。
(男性が、はい、おまかせ、というケースもあることは、あるが、レア)
それは、ボールルーム?ダンスの世界も同じ。
男性リードがないと、一歩も進まない。

男性は、しっかり目をあけて、舵を切る。
相手の様子を観察し、導く。
余裕のない男性は、自分本位の踊りをして、相手を失望させる。
これは、じつに、行動パターンが似ている。

女性は、動物的フェロモンむんむんに、豹柄の下着をつけて、頑張ったとしても、
しわくちゃの顔、しわくちゃの身体、
弾力のない、ぽっきーんと折れそうな細い手足、柔軟性のない、筋肉の弱い身体に、豹柄は、似合うかどうか?
それなら、いっそ、ユリとか、菊とか、モノトーンの、仏事?供花系の花のほうが、無難で、しっくりいくかも。
棺おけの中に一緒に入れてもらう花系の柄にしておくと、違和感がないかも。
中には、好きな南国の色花も添えてもらったりして、メリハリもつけて。

男性が、折れそうな、あるいは、動かせないほど太った身体の女性をいたわりつつ、
仏事系の花柄を見ながら、モチベーションが高まるか、どうか。
いたたた???と、腰をさすりさすり、足もちゃんと曲がらないのに、かばいながら、どうやって、モチベーションをあげるのか。

自分のそういう姿を想像すると、とても目をあけてなどいられない。
男性に、入院中のリハビリみたいな姿を見られることを想像するだけで、モチベーションは、きゅーんと急下降。

老化に伴う身体の諸事情を考慮すると、
男女の濃厚な悩みは、すーーっと遠のいていくのである。

老化によるモチベーション低下状態なのに、迫られても温度差があり、
ややもすると、せっかく仲良しだった良好な関係が、悪化する。
お茶のみ友だちが、害がなく、罪がなく、だろうか。

濃厚モーションは、若いあいだにすませておきましょう。
悔いが残らないように。
いつまでも現役でいたい???という人は、それなりのパベストなのではないートナーシップを築き、維持する努力が必要。

かくして、同世代の女性(奥さんを含む)に相手にされない男性は、若い女性に走るのだろうか。
若い女性も、高齢の男性を相手に、本気で恋愛するのだろうか。
ファザコンを通り越して、ジジコンの女性でないと、困難を極めるのでは?
では、同世代の女性と????同世代にも、個人差があるので、元気モリモリの女性もいるだろう。
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